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| 2005年度 |
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仕事をする上で最も大切なこと
「仕事」とは、人と人との繋がりの上に成り立っていると思います。
社内の上司・先輩・後輩は勿論、国内外の取引先、どれひとつ欠けても私の仕事は成り立ちません。
私が所属している部署は、英・仏・伊を中心としたヨーロッパの洋服及び雑貨をインポートし、主にセレクトショップ・百貨店といった小売店へ販売するという業務をしています。当部には私を含め13名の社員が在籍し、取り扱いブランド数は20を超え、クライアントとなる小売店は私が担当しているだけでも10社以上ありますので、仕事上関わりのある人は常時優に100人以上いることになります。
私の職種はいわゆる「営業」ですので、取扱ブランドをクライアントのバイヤーの方々に紹介しオーダーを取ることが仕事となるのですが、一見シンプルに聞こえるその仕事を回していくには、実に多くの人たちの力が必要となります。
まず、当たり前ですが、各ブランドのサプライヤーの協力がなければ商品を作ることはできません。
サプライヤーの協力があったとしても、デザイナーの方のアイデアがなければ商品開発ができませんし、商品を作ったとしても、もしバイヤーの方々がいなければその意味は全くありません。
そんな仕事をしている中で、私がどんな時充実感を得られるかというと、それは相手の人が喜んでくれたときです。
例えば、商品企画をする際、私はバイヤーの方々のことを思い浮かべます。
「あの人はこういうテイスト好きだろう」
「これは絶対あの人にオーダーしてもらいたい」
そういう思いを込めて作ったモノが、バイヤーに気に入ってもらえ実際のオーダーに繋がったときには、この仕事をやっていて本当に良かったと思えます。
仕事とはあくまで自分のためにしていることなのですが、実際にそういう満足感を得られるのは、誰かに喜んでもらえたり、評価してもらえたときだと思います。
仕事をしていく上で最も大切なこと。
それは「周りの人たちに感謝すること」だと思います。
そういう気持ちが良い仕事を作り出したり、何かトラブルが発生したときにもスムーズに解決できたりするものです。
「自分の力を信じる」ことも勿論大切ですが、
何事も周りの人たちの協力があってこそ成し得るものなのです。
そして私も、今こうして充実した仕事をさせて頂いていることに感謝します。
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| 2002年度 所属部署 |
| ブランド事業部 |
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イタリアを中心とした欧州圏の海外ブランドの服を輸入し、都内のセレクトショップへ販売するのが僕の担当。
年に2回イタリアで行われる展示会に出向き、クライアントのアテンドやエージェント契約、製品オーダーのフォローをするのはもちろん、国内で行われる展示会のサンプル提示、デリバリー管理などが主な業務です。
1年後のトレンドを予測しながらの商品セレクト。
ショップのコンセプトやターゲット層、経営戦略を念頭に、クライアントへの提案。商品が決まったら、日本基準に合わせた縫製や生地変更などのメーカー交渉も行います。
また、クライアントが扱っていない新たなメーカーの製品提案も仕事のひとつ。
有名ブランドの縫製を担当するメーカーや、日本では出せないニュアンスのデザインができるメーカーなど、いいモノづくりや日本のテイストにあったモノづくりができる企業のブランドコーディネートをするのも重要な役目です。
ときには、日本から企画を持ち込み、クライアントのオリジナルブランドをイタリアやイギリスのメーカーにつくらせる生産コーディネートだって手掛けています。
自分の実力や戦略次第で、無名ブランドの爆発ヒットだって狙えるフィールド。それが、ブランド事業部の醍醐味ですね。 |
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