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| 2005年度 所属部署 |
| 上海事務所 |
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現在携わっている業務は2つあります。
1つ目は本社の上海事務所としての仕事。
つまり、本社とサプライヤーとの間にたって時差を感じさせない交渉業務連絡です。
2つ目は上海現地法人としての営業から総務面全般までの仕事です。
今でこそ国際都市と言われている上海ですが、中国の古くからの商習慣、価値観、しいては生活習慣まで深く入り込み理解しないといけません。
日本式の価値観、常識が全く通用しない為、それを理解しながら主導権を握って交渉し、成約に結びつけることは、あらゆる業界業種が中国を無視できない時代において、商社マンとして、八木通商の駐在員として、上海に居る自分の価値が見出せる瞬間にやりがいを感じます。
また仕事を行う上で一番大切にしていることは先ず「挨拶」です。
契約が成立するまで、又、引き続き契約を継続させてゆく為には、クライアントが求める納得する品質バリューを当然用意するわけですが、その商売は人と人とのコミュニケーションの上に成り立っている訳ですから、初対面のその時にすでに勝負は始まっていると思いますので、その時を大切にしています。
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| 2002年度 所属部署 |
| 輸入食品部 |
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季節に合わせた様々な食品の産地・加工・輸入のコーディネートをするのが僕の仕事です。
現在、中国を主な舞台として活動しています。例えば、七味や一味として使われるトウガラシ。種類や辛さなどのクライアントニーズをヒヤリングします。
その上で、産地状況を収集し、同時に相場と為替を確認します。
相場は噂も多いため、容易に信じるのはトラブルのもと。
駐在所に問い合わせ、過去のデータを参考にして、買いか否かの判断を下します。買いと判断すれば、すぐさま現地へ。
事前に絞り込んだ産地をクライアントと共にまわり、商品の確認を行います。
また、へた取りや乾燥の仕上がり具合、虫食い商品の選別に異物混入などをチェックします。
一方、協力工場への加工指導も、大切な仕事のひとつ。
中国の協力会社(工場)は日本の基準とは違う判断基準をもっているので、必ず工場長を日本へ招きクライアントの工場や市場を見学していただくようにしています。
こうすることで日本の消費者感覚を肌で感じてもらい、加工のレベルアップへの理解を求めるといった商品づくりのフォローも行っています。
商社にとって、情報と人脈、コーディネート力こそが大切な商品。
特に生ものである食品は、迅速な判断と動きが必要とされるのです。 |
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