YAGI TSUSHO LIMITED 八木通商株式会社
RECRUITインタビュー
岡田 耕一 輸入繊維部 勤務岡田 耕一 輸入繊維部 勤務

2005年度
岡田 耕一近年において、当社は生地を納品するだけでなく、我々による製品まで含めた納品形態もシェアが増えてきており、今後はますます増える傾向にありますので、様々なアウトソーシングを利用しながら、企画提案力のあるプレゼンテーション、トレンド分析力の向上に日々努力しています。

更に、仕入れの選択と集中をテーマに掲げ、我々が売れる商品を選択して、その商品を重点的に販売していくやり方を現在進めています。

このように、海外(欧州)の生地を、単にその商品を輸入するだけでなく、海外の文化を理解しながら、文化そのものを輸入する気持ちで一つ一つの生地を発注から納品まで責任を持ってコントロールすることが大切なことではないかと感じています。

また、生地は誰からでも買えるものだからこそ、「自分」の売りを作ることが大切です。市場をどこまで読めるか、どのくらい生地の性質について知っているか、どれだけ良い品を知っているかなど、普段からの知識づくりは欠かせません。

日本の市場環境を踏まえつつ、欧州人と日本のお客様との海を越えての架け橋になれたらと思っています。

2002年度 所属部署
輸入織物部
岡田 耕一3月に春夏物、10月は秋冬物。コレクションと呼ばれる海外展示会は、ヨーロッパを中心に年に2回開催されています。
1000社以上もの会社が、1年後のファッショントレンドに合わせた生地を出展してきます。
担当するアパレルメーカーのデザイナーと事前に打ち合わせを行い、クライアントのブランドコンセプトや商品アイテムに沿った生地を探し出し、提案を行います。
ちょっとした質感で売れるか売れないかが分かれるこの世界。

また近頃は、「売り場の状況を見てから決めたい」というクライアント側の意向が強く、そういう場合は短納期となるケースがほとんどです。
しかし、今年はレザーが主流と分かった時点で発注をかけていたのでは、生産工程を考えなければ間に合いません。逆に予想が当たっても、アイテム数の少ないものをコーディネートしていた場合は、ロットが出ないので利益を取り損ねてしまいます。

ちょっとしたヒントから想像をふくらませ、売れ筋商品にどの生地を提案するかが商社マンとしての勘所。もちろん、ヨーロッパの生地メーカーとの関係づくりも重要で、縮率や色やけなど、日本の基準を理解した上で生産をしてもらえるよう理解を促す努力を続けています。

10年で1人前と言われるこの世界。
スペシャリストとしての知識を、早く確立したいので、毎日頑張っています。
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インタビュー
岡田 耕一 輸入繊維部 勤務
崎野 将吾 八木通商(アメリカ) 勤務
西村 眞一 上海事務所 勤務
清宮 隆行 ブランド事業部 勤務
田中 誠 総務部総理課 勤務
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